独居老人


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独居老人でもいきいきと暮らしていける日本へ

独居老人

 

どっきょろうじん 【独居老人】ひとり暮らしをしている高齢者のこと。

 

今回のテーマは独居老人、近年、高齢化社会日本の深刻な問題となっている独居老人問題。少子化問題、団塊の世代の高齢化など、超高齢化社会を迎えようとしている日本における独居老人の問題についてご紹介していきたいと思います。

 

 

独居老人の現状

 

独居老人とは読んで字のごとく独り暮らししている高齢者のことである。近年、急速に進む少子高齢化社会の中、この独居老人の割合が急激に増えてきています。この少子高齢化が加速する中、独居老人の数も急激に増えてくるのは間違いないと言われています。統計で見る「高齢者世帯数」 厚生労働省の平成18年度国民生活基礎調査の概況を見ると、独居老人の急激な伸び率が一目瞭然である。平成18年度の数字を見てみると、「高齢者世帯数」が約8,418,000世帯で、全世帯の約17.8%を占めるようになった。

 

 

詳しく知りたい方は、こちらの平成18年度国民生活基礎調査の概況要をご覧下さい。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa06/

 

職場でのトラブルや家庭不和

 

突然ですが皆さん、独居老人についてどうゆうイメージをお持ちですか? 一般的に独居老人と聞いて良いイメージを思い浮かべる人は少なく、大変の方がマイナスのイメージを浮かべるのが現状です。上記項目でも、今後、ますます独居老人増えるに伴い様々な問題も浮上すると述べました。だからといって、独居老人は解決しなければ問題で独り暮らしを希望する老人を否定してもいいのでしょうか?答えはNOだと思います。

 

独居老人が必ずしも悪いわけではない。

 

独居老人が全てマイナス要因かと言えばそうではありません。住み慣れた土地で親しい友人に囲まれ、いきいきと暮らしている独居老人もたくさんいます。確かに、老人が独り暮らしをするというのは何かあった時の事などを考えると不安になります。だからといって、子供が自分の住んでいる場所に親を呼び寄せて一緒に暮らす。いわゆる「呼び寄せ老人」にするのが一番良い方法なのでしょうか? 近年の言われている説のひとつに、阪神大震災後、孤独死を生み出した原因のひとつは、地域コミュニティの崩壊だと言われております。呼び寄せ老人も一種のコミュニティの崩壊(喪失)にあたるとといえます。若い人であっても長年住み慣れた土地から離れる際、少なからず喪失体験を味わうことと思います。いわんや、これが高齢者の場合、引越しに伴う喪失体験も大きく、また新しい環境への適応能力も低いため大きな苦痛となることもあります。人によってはうつ状態や孤独な状況に陥ったりします。

 

福祉先進国スウェーデンの場合

 

福祉先進国と呼ばれているスウェーデン、スウェーデンには「呼び寄せ老人」に該当する言葉はないそうで、この国ではどんな過疎地でもホームヘルパーが活躍しており、年老いても独り暮らしができる環境が整っているそうです。

 

独居死と孤独死の違い

 

阪神大震災以降、孤独死という言葉が世間に広く浸透しているため、独居死という言葉を聞いても皆さんはあまりピンとこないと思います。また、独居死と聞いて孤独死と同じ意味だろうと思っている人も大勢いると思いますが、それは間違いです。

 

孤独死と独居死

 

孤独死を簡単に説明すると、「近親者や周辺の人をはじめ誰ともお付き合いがなく、一人寂しく亡くなり、その後長期間発見されない。」という状態を指します。次に独居死の説明ですが、「決して近親者が放っていたわけではなく、 直前まで周囲が見守りをしていても亡くなったときに一人のであった場合」が独居死となります。

 

現在、孤独死の定義はあいまいで、上記に述べた「独居死」の場合であっても「孤独死」とされてしまっているのが実情で、孤独という言葉が阪神大震災以降独り歩きしている感があります。

 

独居老人についてまとめ

 

少しではございますが、独居老人のことについて色々紹介して中で、思うことは、これからの少子高齢化社会、独居老人は増えることはあっても減ることはないという時代の中、今まで、日本の社会全体が独居老人をなくす方向で問題解決しようとしてきたのを、なくす方向ではなく独居老人でもいきいきと暮らしていける日本へと方針の方向転換する時期がもうすでにきているのではないかと言うことである。

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